リモートワークのコツその1:適度な進捗の共有

皆さんの中でもオフィスに出社せずリモート勤務が続いている人もいると思います。私の周りでは、大企業、中小企業、ベンチャー企業問わず、一部リモートを継続されている方が多い印象です。私の会社では出社も可能ですが、原則リモートの状態であり、いつまでこれが続くか未定の状態です。

そんな中、「在宅勤務になり仕事の進め方が難しくなった。」「当初は快適だと思っていたテレワークだが、モチベーションの維持が困難。」など色々な悩みがあると思います。

私自身もリモートが始まった当初は通勤も無いしリラックスして仕事ができると、とてもポジティブでしたが色々と課題やその対策が見えてきました。

改めてリモートワークのコツやポイントを紹介していきたいと思います。

リモートワークの課題は顔が見えないことによる不安感

組織として業務を推進して行く上でリモートワークの大きな問題点の一つはやはり相手の顔が見えないことだと思います。それによって相手が勤務時間中、何をしているかわからない不安感があります。特に上司から見たときに、部下がちゃんと仕事をしているか疑心暗鬼になり得ます。「ちゃんと漏れなく業務を進行しているか」「サボっていないか」など様々な疑念が浮かび上がってきます。

もちろん上司部下の関係だけではなく、同僚間でも「あいつ本当はゲームして遊んでいるんじゃないか」、部署間でも「隣の部署は今仕事がほとんど無いから、仕事していないんじゃ無いか。」など、嫌な想像に惑わされてしまいかねません。

ずばりリモートワークのコツはとにかく発信すること

その課題を解決するには、みんなそれぞれ積極的に発信することが大切です。

聞かれていなくても自発的に仕事の進捗などを共有するべきです。

例えば「今XXのタスク50%まで完了、17時までに仕上げます。」や「14時からXXの作業に着手します。」「XXのタスクがどうしても終わらないので明日の10時までに完了させます」など、見る人にとってはどうでも良いかもしれないことも、発信した方が良いです。

意外と周りの同僚たちはその発信をみています。そして上司は安心するし、同期や同僚はあいつも頑張っているから、私も頑張ろう、とモチベーションを高め合うこともできます。

例えばSlackや ChatWorkなどのチャットやメールなどで鬱陶しくない程度にこまめに業務進捗を報告、共有するべきです。

発信し合うことがカルチャーとなるのがベストです。ただ、そんなカルチャーではない場合、最低限、朝、昼、夕方は報告しましょう、とルール化することもアリだと思います。

私の具体例

私はマネージャーで多くの部下がいますが、実際に自ら定期的に発信するメンバーに対してはかなり安心感があります。逆に何してるかわからないメンバーは進捗をこちらから確認しに行かないといけなくなり、不安感もあります。

特に個人作業で業務を進めて行く系のタスクの場合、放っておくと仕事の進捗が全く見えない時もあります。

皆さんリモートワークの時は、いつも以上に意識的に周りに不安がられないように発信を心がけましょう。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です