日経のチームメイクアプリSOLMU(ソルム) by NIKKEIが2019年5月10日にサービス終了 – 早過ぎるクローズの原因は?

日本経済新聞社が提供していたチームメイクアプリのSOLMUというサービス、アプリが2019年5月10日をもってサービスを終了するとのことです。

そもそもSOLMU(ソルム)とは

SOLMUとは、日本経済新聞社によるビジネスマッチングサービス。新規事業の立ち上げを計画している起業家や事業企画・事業開発担当者と、エンジニアやデザイナーなどと出会えるサービス。求める人材の条件を設定することで、効率的なマッチングが可能とうたっていた。

私もアプリをダウンロードして登録して使用しており、いくつかマッチングしていたが特に流行っている感じではなかった。

私は競合の完全審査制AIビジネスマッチングアプリyenta(イエンタ)にも登録して使っています。SOLMUよりもyentaの方がかなりアクティブユーザーが多く、マッチングなども結構成立します。

ちなみにyentaは株式会社アトラエ(Atrae)が運営しており、アトラエは他にIT/Web業界の求人メディアGreen(グリーン)や組織改善プラットフォームwevox(ウィボックス)というサービスを運営しています。転職活動の際にGreenを活用しましたし、今勤務しているITベンチャーではwevoxを活用しています。

日経SOLMUチームからの終了のお知らせ

日経SOLMUの話に戻ります。2019年4月12日、SOLMUのアプリや登録メールアドレスへいきなり「サービス終了のお知らせ」が届きました。

日経のSOLMUチームからのお知らせでは以下の説明がありました。

様々な課題があり、さらなるサービスの改善を進めてまいりましたが、やむなくサービスを終了させていただくこととなりました。

https://pr.nikkei.com/solmu/news.html

原因はよく分かりませんね。。。まあ単純にサービスが伸びなかったのではないかと思います。ビジネスや起業系のマッチングアプリはよくあります。このSOLMUもアイデアとしては特に新しいものではなく、スキームやモデルも特別なものではありませんでした。言ってしまうとありふれたサービスです。

ありふれたサービスですが、日経の情報やネットワークをフル活用すればもう少しサービスをグロースさせられた可能性はあります。

日経の新規事業部やチームで新しいサービスを企画し、リリースしたのだと思います。そのチームが社内のリソースやネットワークをいかし切れなかった可能性があります。あくまで推測ではありますが。

「さらなるサービスの改善を進めてまいりましたが、チーム一同大変残念です。」というところは、ん?っとなりましたが……

日経の新規事業の今後

せっかく日経のサービスということで期待はしていましたが、本当に残念でした。お知らせの中で、今後もビジネスパーソンを支援する新しいサービスを開発するとのことでした。

今回のSOLMUの失敗を糧にぜひ新たなサービスを立ち上げていただくことを期待しています。

また、私は新規事業などに携わりたくて転職して、SOLMUなどに登録していました。新規事業や起業に興味があればまずはベンチャーへ転職するというのは一つありだと思っています。転職に向けてまずは自分の人材マーケットでの市場価値を理解することから始めてみましょう。

自らの市場価値が分かり、さらに企業からオファーが届きます。

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