終身雇用の終わり、トヨタ社長明言 – 転職活動のススメ

トヨタ自動車社長、終身雇用は厳しいと発言

トヨタ自動車の豊田章男社長の発言が話題となっています。なにせ終身雇用について難しいと発言したからです。

「なかなか終身雇用を守っていくというのは難しい局面に入ってきたのではないかと」

終身雇用について「雇用を続けている企業にインセンティブがあまりない」

豊田章男

この発言よりも前に、経団連の中西宏明会長も、終身雇用はもう守れないと思っている、といった旨の発言をしていました。

トヨタ自動車は直近の2019年3月期決算で売上高30.2兆円、営業利益2.5兆円と誰もが認める日本を代表する企業です。内部留保はなんと約20兆円もあります。そんな業績絶好調の超大企業のトップが放った言葉なので非常に重みがあります。

自動車業界は今後大きな変化を迎えます。「Connected:コネクティッド(つながる)」「Autonomous:自動運転化」「Shared/Service:シェア/サービス化」「Electric:電動化」のそれぞれ4つの頭文字をとってCASEと言われている大変化がおきます。その変化に対する大きな危機感を持っているから上記のような発言に至ったと思います。とはいえ、日本でトップクラスの実力を持ち、トップクラスの財務状況のトヨタが終身雇用を守れないとなると、他の企業も難しい状況に違いありません。

大企業の実態

私は今のベンチャーへ転職する前は、トヨタのような超大企業で働いていました。中間管理職層が多く、一部の超優秀なマネージャーをのぞいてほとんどの方は正直、1000万円を超える年収に対して、働きは見合わないと思っていました。

安心感の塊です。この企業にいれば安泰となれば、一部のモチベーション高く、上にのし上がっていきたい人以外は自らのクオリティオブライフ向上を追及し始めます。そうなると仕事に必死にならない方が得です。やめさせられず、よほどのことがない限り降格や減給もありません。緊張感も無くなります。それでも周りからはチヤホヤされます。もう頑張る必要が無くなります。

そんな状況を見て私は嫌気をさした事が転職理由の一つです。

終身雇用は普通ではなくなる

そもそも終身雇用制度は日本に特有の習慣です。

日本企業がグローバルのビジネス環境で戦っていくには、甘えたことはいってられません。今後終身雇用は間違いなく普通ではなくなります。新卒一括採用や年功序列など日本的な制度はどんどん無くなっていくでしょう。

上記の制度は優秀な若手にとっては邪魔でしかないです。優秀層はそれを嫌ってベンチャーや外資に流れます。その状況が続くと日本の大企業も対応せざるを得ません。

若手のうちから転職を視野にいれましょう

企業に入って勤め上げるというスタイルはもう考えない方が良いです。大企業に勤務している人も日頃から転職について考えていきましょう。今すぐに転職しないとしても、意識をして準備をしておくことは重要です。

自らの市場価値を知ることも重要ですし、他にどんな会社がありどんな能力が求められていて、自分は転職市場で戦えるのか、一刻も早く理解しておくべきです。

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