社内恋愛について|大企業とベンチャー企業の違い

どちらも経験した私だからこそ語れる「大企業とベンチャー企業の違いシリーズ」。今回はちょっと気になる社内恋愛や社内結婚についてお話しします。

大企業での社内恋愛事情とは

大企業では社内恋愛や社内結婚は比較的多いです。

大企業ではまず同期同士の恋愛がよくあります。大企業では新入社員研修の期間が長く、クラス制となるケースも多いです。大学を卒業して、地元などを離れ元々の友達などとも会えない中、同期との時間が長くなり恋愛に発展するケースが多いのです。

また配属後に部署内での恋愛もあります。大企業では社内行事が多く、飲み会や泊まりの合宿などもあります。その中で先輩後輩かかわらず恋愛関係になることがあります。

大企業では社内不倫も…

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そして多くはないですが社内不倫もあります。特に役職者の男性社員と一般職の女性社員が不倫関係に陥ることがあります。ドラマのようですが、実際にある話です。社内不倫がバレて、最悪の場合片方が異動させられたり、マネージャーが降格させられたりするケースも実際にあります。

大企業の中でも特に地方のメーカーなどでは他に相手の候補が限られ、社内で結ばれることが多くなります。社外よりも社内だと、収入やさまざまな価値観が合いやすい、という背景があります。

私が過去勤務していた企業では同期内での恋愛は多く、結婚に至ったケースも数件ありました。

そして社内不倫の事例もいくつか見てきました。中には部下が上司の不倫を突き止め、ある証拠とともに人事部へ報告し、その不倫上司は飛ばされるといった事件もありました。また新人の若い女性社員を会社のメールで誘うような男性社員もいました。こんな証拠が残る誘い方をすれば、その噂はすぐに広まります。

ベンチャー企業での社内恋愛事情とは

ベンチャー企業でも社内恋愛は多いです。企業にもよりますが、ベンチャー企業では業務時間が長く社外の人との交流の機会が比較的少ないこと、飲み会や社内イベントなどが多くプライベートな社内交流が多いことなどが理由です。また年齢が若いメンバーが多く、恋愛に貪欲な年頃ということもあります。企業によっては大学生であるインターン生がいる場合もあり、インターン生同士や社員とインターン生間の恋愛もあります。

私が勤務していたベンチャー企業でも社内恋愛はとても多かったです。一時期は社内の1割程度が社内恋愛カップルだったこともありました。

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大企業とベンチャー企業での社内恋愛の違い

企業や立地、業界などによりもちろん状況は異なりますが、大企業とベンチャー企業で傾向の違いはあると思います。

大企業では同期同士の恋愛が多く、また経済的な状況や価値観が近いことから社内結婚に発展する比率がベンチャーより高いです。

ベンチャー企業では年齢層が若いこともあり、途中で別れるケースの方が多いです。

また社内恋愛の最大のデメリットが別れた後の気まずさです。このデメリットについてはベンチャー企業の方が状況は厳しいです。大企業であれば部署が違えば会うことも少なくなりますが、ベンチャー企業だと異なる部署でも会社規模が小さい以上会うことや一緒に仕事をせざるを得ないことが多いのです。

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